デカい後悔すんならいっそ大航海

ボイメン船に乗ったオタクのブログ

推しの誕生日だからひたすら好きなところを書きだす

 

勇翔くんお誕生日おめでとうございます!

※日付が変わってしまいました

 

今年初ブログは推しの誕生日から!!!

ということで、ひたすら勇翔くんの好きなところを書きだしていこうと思います。

同推しさんには共感してほしい!

他推しさんには、勇翔推しから勇翔さんはこんな風に見えているのか~、

と勇翔くんの新たな魅力に気づいてもらえたらなと思います笑

 

 

 

・まず顔がいい。

これに尽きる。とにかく整っている。今までずっとジャニオタをしていた私ですが、ジャニに全然負けてないし、これまでいろんなイケメンを見てきたけど今までで一番顔がどタイプ、顔が好き。大学で美術を専門に学んでいるせいか、「造形美」には弱いし、美しいものは描きたくなる。勇翔さんのお顔をデッサンしたい、させて。何度見ても整っているなぁ…と感心する。Twitterのつぶやきほとんどこれ。顔がいい、常に。

 

・片側だけの八重歯

最近話題になる勇翔さんの「左右対称が好き」「等間隔なのがいい」、かなり均等なバランスを好んでおられるような勇翔さんですが、その美しい整ったお顔のなかで唯一「左右対称」にならない要素である「八重歯」。顔はバチバチにかっこいいのに、八重歯のキュートっぷりは最強の武器でしかない。

そして、八重歯がニッと見えるほどの笑顔になった時の、「垂れ目」と「垂れ眉」もまたいい。まじあの笑顔見たらお菓子あげたくなっちゃう。純粋な少年みがすごい。ちょっとマニアックなことを言うと、右目の瞼にあるほくろがセクシーだなってずっと思ってる。

 

・マイ(勇翔)ワールド

よく言われている「独特な世界観」「独特な感性」。どんな感性であれ、自分の考えを貫いているところがかっこいいなと思うのです。それは決して中二病()的な発言のことだけでなく、「内に秘めた熱い思い」を常にお持ちになっているをコメントやインタビューなんかで感じるのです。

グループ内でのポジションやキャラクターもあってか、決して積極的にしゃべるわけではないけれど、いざ喋るとなった時に「おじいちゃんになってもボイメンでいたい」(2017年夏のUta-Tubeより)とか、「死ぬまで芸能界で生きる」(FC会報より)とか、この仕事に対する真剣な気持ちがほんと推せるなって思います。

私もあなたが芸能界にいる限り推していきます。

 

・少年っぽさ

顔は綺麗で寡黙で一見大人っぽいように見えて、少年どころか幼稚園児のような子供っぽさを持っていたりするから勇翔さんは沼が深い。何度も言うけど辻本くんとの大乱闘事件(2016年Yamato☆Dancingリリイベ中に起きた殴り合いの喧嘩)はあまりにも幼稚すぎる。(好き)

(昨年のラジオで「最近メンバーと喧嘩したことはありますか?」という勇翔くん宛てのメールが読まれた際に、こんなとんでもエピソードが出てきたもんだから多分私の第七メール運は全てここに注がれました。ありがとうございました。)

 

・演技

完全に別人が憑依しているかのような演技。なんとなく勇翔くんには「純粋無垢」という言葉が似あう気がして、特に勇翔さんの演技を見ているとすごく感じます。テーマカラーの「白」は、いい意味で色がない、そしてどんな色にでもなれるところがまさに勇翔さんを表している色だなって。そこに「紺」という若干の「癖」が入っているのがまた勇翔さんの魅力を表しているような気もする。

あと、演技つながりで、ダンスの話。

勇翔くんのダンス、私はとっても好きなのです。その理由はとにかく表情がいい!リズム感はもろもろ言われているけど笑、まるで「演じているかのようなダンス」は見ていてとても美しいです。(昨年の渋谷マコライで初DESEOだったんですが美しすぎて、完全に見とれてしまっていつの間にかペンライト振る手が止まっていました。)

 

・世界に愛されている

愛され方がすごい。長男とは思えない愛され上手。どこかでおばあちゃん子だった、というのを聞いた気がする(違ったらごめん)。

愛され上手なところと、あの穏やかな雰囲気。

おばあちゃんにかわいがられてたとしたらそれはもう納得しかない、やっぱりお菓子あげたい。

 
・世界に愛された男が時々見せるお兄ちゃんみ

これはやばい。実はこれが一番やばい。

あさきゆめみしにて後輩と共演した時のブログ

「先輩として研究生のせつらと聡太をリードしつつも二人を成長させれるよう頑張りたいと思います」(マジで気持ち悪くならないでください(勇翔)|BOYS AND MENオフィシャルブログ Powered by Ameba)

お兄ちゃ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

あと、弟さんに自分がかつてしていたバイト先(蕎麦屋さん)を紹介してあげたり、弟さんから「ゆう」って呼ばれていることをサラッとラジオで話された時は爆沸きでしたね。

 

 

 

 

こんな感じで箇条書きしてみたけど、思いのほか出てこなかった!というか、言葉にできない魅力が多い。もはや「勇翔」という概念が好き(信者)

 

 

 

25歳の勇翔くんもたくさんの人に愛されますように!!!!

そして今年もたくさんグループとしても、個人としても活躍できますように!!!!